Workin プレゼンツ Date fm Hope for MIYAGI 公開録音
3月19日(月)~22日(木)の4日間、県内各地で、東北ゆかりのアーティストを迎えてトーク&ライブの公開録音を行いました。
◆3月19日(月)イオン多賀城店【ゲスト】熊谷育美、佐藤竹善

◆3月20日(火)イオンモール名取【ゲスト】イケメン'ズ、中田裕二

◆3月21日(水)イオン気仙沼店【ゲスト】高橋優、Rake

◆3月22日(木)イオンモール石巻【ゲスト】イケメン'ズ、THE YOUTH(中村維俊)、畠山美由紀

アーティストのみなさん、ありったけの気持ちを歌声にのせて届けてくれました。写真の表情からも伝わってくるのではないでしょうか。
公開録音が終わった後、ある女性の方が私(名護)に声をかけてきてくれました。その女性は涙を浮かべて「今日震災後初めて音楽をゆっくり聞きました。自分も楽しんでもいいんだなって思わせてもらって、なんだか楽になりました。」と話してくれたんです。
音楽は、楽しい時間も作ってくれると同時に、この女性が気持ちに整理をつけることができたように、自分自身の正直な気持ちに向き合わせてくれるものなんだなと感じました。
お越しいただいたみなさん、本当にありがとうございました。
※この公開録音の模様は、3月26日(月)~29日(木)に特別番組として放送しました。
Hope for MIYAGI 中継リポート報告
3月12日から3週間にわたり、デリラジカーで県内各地をめぐり中継リポートを行ないました。
県内に13局ある、すべてのコミュニティFMや臨時災害FM局を訪問。また、復興に向けて活動している方の声をお届けしました。








3週間の中継で出会った方々は、みなさん笑顔でお話してくださいました。
東日本大震災から1年、その笑顔の裏にどれだけの辛く悲しい経験を重ねて来られたのか・・・、私には想像もつきません。
そんな中、「そこから前を向いて進もうと決めたきっかけは何でしたか?」との質問の答えには必ず、ふるさとへの深い愛情、そして多くの人達のあたたかい協力への感謝と恩返しをしたいという言葉がきかれました。
また、南三陸町で聞いたこんな言葉も印象に残っています。
「1年経ったことでさらに悲しみが増しているのも現実なんです」と。
まだまだ深い爪あとが残ります。
でも今回改めて気づかされたのは、その現実を生きる中で一筋の希望となるのは「人と人のつながり」や「絆」であるということ。
Date fmではこれからも、現地の声を伝え続けていきたいと思います。