投稿者 : 番組スタッフ | 投稿日 : 2008年6月 4日 07:13 | カテゴリ : グローバル・ミニッツ(水曜日)
6/4~6/10の一週間は『歯の衛生週間』です!
今日は健康な歯を保つために注意するところや、
正しい知識などを仙台市青葉区にある
アーバン歯科クリニックの院長 長田純一先生におしえていただきます♪
◇ むし歯 ◇
歯についているプラーク(歯垢)という細菌の塊が、
食べ物(糖分)が入ってくることで歯がとけるほどの酸を生産して
口の中のPHが下がり、歯の表面が溶かされて虫歯になります。
しみる、痛い、ものが詰まりやすい、
黒くなっているなど、自分でも気づくことが多いと思います。
冷たいものだけでなく、熱いものもしみる時や、
ずーっと痛みが続くようなときには、
歯髄神経にいくような大きなむし歯の可能性があるそうです!
この様な症状が現れたときには
すぐに歯医者さんに行くほうがいいそうです。
◆むし歯になりやすい場所◆
・歯と歯の間
・歯と歯ぐきの境目
・奥歯の溝、かみ合わせ部分
◆むし歯の予防◆
やはり「食べたら磨く」が一番!
食べ方にも気をつける点があるそうで、
1日にちょこちょこと何度も食べ物を口に運んでしまう方は要注意!
食べるたびにプラーク(歯垢)のなかで酸が作られ、
歯が溶けていくことになってしまうそうです…
そして、歯磨きにフッ素入りの歯磨き粉を使うことも予防に適しているそうです♪
では、食事の時や後だけがむし歯になるの?というと…
実は寝ているときが一番ばい菌が繁殖するそうなんです!
なので就寝前には特に入念な歯磨きをしてください!
こまめに歯磨きをして予防を心がけましょう!
◇ 歯周病 ◇
実は歯が抜ける理由の4割が歯周病!
歯周病は歯を支えている歯ぐきや骨の組織が
炎症をおこしたり、骨が解けるなどの病気です。
歯ぐきから血が出るのは初期症状で、
歯ぐきが腫れる、ウミが出る、
そんなに痛いわけではなく、そのうちに収まる…。
でも、目に見えない歯を支えている骨が溶けて、
進行すると歯が抜けてしまうこともあるそうです!!
自覚症状がないのが特徴で、
原因はプラーク(歯垢)なんだそうです。
◆歯ぐきの検査◆
歯周ポケットを測定したり、レントゲンで骨の状態を確認したあと、
歯石を取ったり、プラーク(歯垢)をとる口の掃除が主な治療です。
噛み合わせの調整をしたり、
場合によっては固定などもおこなうそうです。
むし歯と同じで、こちらも時間をかけた丁寧な歯磨きが予防になるそうで、
歯ぐきのマッサージなども一緒におこなうといいそうですよ♪
◇ 歯の注意する症状 ◇
・食後に爪楊枝を使っている
・口臭が気になる
・口の中がすっきりしない
・食事中の噛み心地がおかしい
・歯がぐらぐらする
など、心当たりがあるかたは歯医者さんで検診を受けてみてください☆
仙台市では節目検診があります!
是非定期的に検診をうけて、キレイで健康な歯を保っていきましょう♪
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