投稿者 : 番組スタッフ | 投稿日 : 2007年2月 7日 07:57 | カテゴリ : グローバル・ミニッツ(水曜日)
もうすぐバレンタインデーですね。チョコやプレゼントを渡す方も多いと思います。
今日は『物の受け渡しや物の扱い』について小笠原流礼法の資格をもつ、
仙台ロイヤルパークホテルの小倉さんとお作法をお勉強しましょう!
『物の受け渡しや物の扱い』は日常生活の中でたくさんありますよね。
相手の方が使いやすいようにという心遣い~ペン編~
①ペンのキャップを外す。
②ペンが書けることを確認する。
③ペン先を下に向け、自分はペン先に近い部分を右手で持ち、相手の方に少し傾けて
お渡しする。
④物を大切にする心があれば、左手を添えてお渡しすることもできるでしょう。
ここで物を扱う上で大切なこととして、小笠原流礼法の伝書に書かれている言葉をご紹介。
【惣じて物を持つに、軽きものをば重き物のように心得て持つべし。下に置くときも、
その心得なき時は、下に置く時はずむものなり。重き物をば軽き物の様にしなしたるがよし。
目をしかめ、せいを出すふりは見苦しきなり】
これは、重いものをいかにも重そうに持ったのでは「助けてあげなければ・・・」など周囲の
方に気を使わせてしまいかねません。重いものを持つときには両手でしっかりと支えながらも
気持ちとしては軽やかに持つようにしましょうということです。
また軽いものは、軽々しく持ったのでは物自体を軽視しているように映ってしまいますので
両手を添えて見た目よりも重々しく大切に扱う心遣いがポイントですよ、という教えです。
最後にバレンタインデー直前ということで『心のこもったプレゼントの渡し方』をご紹介!
皆さんが心をこめて選んだプレゼントはどうぞ紙袋から出してお渡し下さい。
渡す際には両手で大切に持ち正面を一度自分側に向けてから時計回りで
取り回し、一言言葉を添えて、相手の方の胸元あたりにそっと差し出して下さい。
短い時間であなたの思いがきっと伝わると思いますよ♪
そして貰う側の男性の方は両手でプレゼントを受け取り、軽くおしいただくようにして
感謝の言葉を伝えてください。
差し上げる側といただく側の双方のこころが通い合うひとときを大切に・・・・
仙台ロイヤルパークホテルの
2月10日~14日、レストラン・ヴァンセンヌではバレンタインディナーが楽しめるなど、
バレンタインデーに合わせたイベントも開催しています♪
詳しくはHPをご覧下さいね!
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