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2016.9.18

わたしたちのこれからの働き方のヒントがここに
仙台のシェア型複合施設「THE6」

仙台市青葉区春日町。
メディアテークのある定禅寺通りから北へ徒歩数分程下った小さな区域は、
住宅街の中に昔ながらの商店、新しいおしゃれなカフェまでがこじんまりとおさまる町です。
そんな春日町に今年7月、オフィスビルを改装したある施設が出来ました。
シェア型複合施設「THE6」です。


6階建てのビル1階の入り口は、元の建物のコンクリートの質感を生かしながらも
木の板を打ちつけて改装されていて、スタイリッシュながら温かい雰囲気。


1階のエントランスから階段で上がり、2、3階が働くスペース、
4階から6階が居住スペース、そして様々な使い方が出来る屋上スペース。
「THE6」は、6つのフロアに、暮らす場所、働く場所、そしてその間の場所が揃っている複合施設なのです。

施設を案内して頂いた「THE6」スタッフの高野明子さんは、
ここでイベントの企画を担当しながら、クリエイターのお仕事も。


「THE6では、若手の働き手を支援したいという想いがあって、
このようにワークスペースをシェアしたり、イベントを実施したりしています。
私自身、自宅で一人で仕事をしているだけでは出会えなかったような人や事と出会え、
世界が広がっているのを実感しています。」

「デザイン性、話題性でぱっと終わる打ち上げ花火よりも、
線香花火を人から人へ受け継いでいくような、長く続く場所にしていきたい。」


長く続くためには、この場所を生かしていくための中身が重要と、
「THE6」ディレクター・桃生和成さん。
そのために、間口の広い様々な切り口のイベントを打ち出していくということです。


3階のワークラウンジの本棚は、色々な人が本を持ち寄った「マイクロライブラリー」。
それぞれの思う本の魅力を伝え合うワークショップは社会人から学生まで、幅広い方々が参加されました

「THE6から、仙台の新しい文化を生み出していきたい。
そして、THE6のある春日町に、あたらしいお店や会社が出来たり、
色んな動きが生まれてくるといいなと思います。」

わたしたちの暮らしや働き方は様々。
10年後、20年後の未来は、さらにそのスタイルが多様化してくるでしょう。
「THE6」では、暮らしと働くが近い場所。
そして、ひとと人が出会い、繋がっていくチャンスがある場所。
だからこそ、新しいアイディアや心地よさが生まれる。
これからも「THE6」の取り組みに目が離せません。

■THE6
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