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2018.3.06

あの日もラジオは“声”をとどけていました・・・
Hope for MIYAGI 2018

Date fm エフエム仙台では、2012年3月から、復興応援プロジェクト『Hope for MIYAGI』を立ち上げ、番組やイベントなどを通して、被災地の「今」を発信し続けてきました。

宮城の今を生きる方々が、どんな思いを抱えているのか、伝え続けること。
伝え続けることは、震災の記憶を「風化」させないというメッセージでもあります。

「人と人」「過去と未来」「おもいとおもい」をつないでいく。
『Hope for MIYAGI』が2018年に選んだテーマは“声”。



あの日もラジオは“声”をとどけていました…
その声に「助けられた」、「勇気をもらった」、「癒された」など、後々ありがたいお言葉をいただきました。

私たちラジオに大きな力などありません。
ただ、皆さんのそばに寄り添い語りかける。

そんなことで、少しでも気持ちが前を向くことが出来るのなら、これからも“声”をとどけてゆこうと思います。



Hope for MIYAGI 2018 ~声をとどけて~
3月5日(月)~11日(日)


人の声にはぬくもりや温かさがあります。
なにかを伝えるため、人は声を発します。そして語り、歌い、叫びます。
しかし、声にならない声、小さくかぼそい声もあるかもしれません。
そんなさまざまな“声”を、ラジオを通じてより多くの人にとどけるため、各番組でテーマを設け展開します。

Morning Brush
5感を刺激する宮城の様々な情報をリサーチする「FIVE research!」のコーナーで、「語り部」に焦点をあて1週間展開します。環境、年齢、立場等を超えて語り部が抱いている「共通の想い」を、パーソナリティー3人が、現地に赴きインタビューします。

J-SIDE STATION
“個人“に焦点をあて、この7年間それぞれを取り巻く状況や気持ちの変化など、今の思いをお伝えします。震災後宮城に移住してきた方、3.11近辺にお子さんが生まれた方、高校野球で選手宣誓をし現在故郷で教壇に立っている方など紹介してゆきます。

SOUND GENIC
7年前、ミュージシャンや音楽関係者から「こんな時に音楽なんて必要なのか?」という言葉を数多く聞きました。しかし音楽には、疲れた心を癒してくれたり、弱った心を奮い立たせてくれたりする力がありました。そこでSOUND GENICでは、毎日アーティストの生歌(音源)をお届けします。

AIR JAM Friday
3月9日のAIR JAM Fridayでは、リスナーの皆さんと電話をつないでお送りします。現状、復興への希望、今の想いなどを、パーソナリティの本間秋彦、そして阿部未来が直接伺います。番組にご協力頂ける方を募集中です。さらに、震災後様々な形で東北を応援してくれている“石川さゆり”さんがスタジオ生出演(14:25~14:48頃)。宮城への思いをうかがいます。

ラジオ・ドラマ「One more cup of Coffee」~コーヒーおかわりいかがですか?~
3月11日には、ベストセラー本『コーヒーが冷めないうちに』のスピンオフ企画として、作家本人の書下ろしによるラジオ・ドラマを放送。過去に戻れるという喫茶店を舞台にしたファンタジーを名取市閖上の親子の物語にアレンジ、震災で父親を亡くした息子が過去に戻って親子の絆を確かめ合うハートウォーミングなストーリーです。