Date fm

  • HOME

What's new SENDAI 月曜日 12:00~12:55

東日本大震災から日々刻々と変わるものがある一方、変わらないものもあります。そんな中にあって、私たちは前を向いて過ごしていくためにもポジティブな言葉をキーワードにしました。

“What’s new?”-何か新しいことはあった?-

これは、コミュニケーションのきっかけの言葉でもあります。ここに生きる人々の息づかい、経済、文化などの動き…。それらを皆と共感し、喜怒哀楽をともにできたら、と考えています。仙台の“今”ととも に、街を行きかう皆さんの声もお届けします。

東日本大震災仙台市追悼式典


3月11日

震災発生から1年を迎えた日、

私は東日本大震災仙台市追悼式典の様子を取材してきました。

会場には多くの遺族の方々が参列されました。
 
 
追悼式典は14時20分に開催され、

仙台フィルハーモニー管弦楽団による献奏から始まり、

震災発生時刻14時46分には

中継で政府主催の東日本大震災一周年追悼式典の会場と繋いで

1分間の黙祷・・・。

天皇陛下の温かいおことば

遺族代表のことば

会場では、しきりに涙を拭う姿がみられました。
 
 
長かったようであり、一瞬の出来事のようでもあった1年。

みなさん、どのような気持ちでこの日を迎えたのでしょう・・・。
 
 
ある程度落ち着いて、自分の気持ちと向き合う時間が増えたであろう今

一人で抱えて、頑張るんじゃなくて、周りと助け合いながら

一歩一歩、ゆっくりと

気持ちの面でも復興していけたらいいなと、

強く感じた取材でした。

東北観光博×東北は負けない in 仙台空港 

3月11日

皆さんはどこでどのようにこの日を迎えましたか?


3月12日の放送では、東日本大震災の発生から1年のこの日、仙台空港で行われました

【東北観光博賭×東北は負けない in 仙台空港】の模様をお送りしました。


このイベントは、仙台空港・羽田空港・関西国際空港の3つが共同し
東北地方への観光をPRするイベントとして
復興を支援する『復興支援物産市』を開催し、仙台空港を始めとする東北6県と新潟県の各空港から取り寄せた数々の名産品を通じて東北をPR。
その売り上げの一部は義援金として寄付される他、

復興へ向けて頑張る方々を紹介するパネル展示、

また、歌手の上田正樹さんや、シンガーソングライターの幹、みやぎびっきの会によるライブで
東北を元気していこうというイベントです。

仙台空港1階のセンタープラザには特設ステージが設けられ、復興支援ライブが行われたり、東北人と東北のクリエイターの皆さんの1年前の写真と、現在の写真でつなぐフリーペーパー「東北は負けない」のパネル展示スペースがあり、
被災者の皆さんの一年後の姿を紹介していく復興へ向けた様々な前向きなメッセージが見る事ができます。

復興支援ライブは午前・午後とあり、我々は午後の部の上田正樹さんのステージを見てきました。


DSC07493.JPG

【上田さんのライブの様子】

♪ふるさと からスタートしたライブ。

ライブが始まると、皆さん足を止めて聞き入っていたり、立ち止まって聞く時間がない方はステージに向かって手を振ったり、目頭を押さえながら曲を聞き入る方、それぞれ思い思いにライブをご覧になっていました。

震災が発生した午後2時46分には、アナウンスが入り全館で黙祷が行われました。


DSC07503.JPG

【黙祷】

今回、この復興支援ライブに参加された上田さんは、

震災後、実際に気仙沼を訪れ、悲惨な状況を目の当たりにして、祈りの気持ちもこめて『今ある気持ち』という曲を作られました。

その曲が、緑の募金 東日本大震災復興支援応援ソングとなり、
現在その曲を核としたプロジェクト"10000の瞳プロジェクト"というものを展開しています。

緑の募金に1000円以上を募金した方に、CD化したこの曲をプレゼントします。

音楽の力で人と人との和を広げてこの国難を乗り越えていこう、そんな想いで作られたこの曲が
石巻の稲井小学校の校長先生の耳に届き、震災で心に傷を負ってしばらく歌うことが出来なかった子供たちのために少しでも明るい話題を!ということで、上田さんと一緒に合唱されることになりました。

DSC07504.JPG

【上田さんと一緒に合唱する、石巻市立稲井小学校 5・6年生の皆さん】

ライブの中で上田さんからは『これからの未来の主役は子供たちです』という言葉がよく聞かれました。

このプロジェクトで集まった資金は、被災地の学校居住地周辺の緑化や、海岸防災林の森林整備などに利用され、
元に戻すという意味だけでの「復旧」ではなく
「子供たちへの未来へと繋がる環境」の構築を目指しています。


DSC07512.JPG

【インタビュー】

イベント終了後、子供たちにインタビューをしたところ
『歌うことが楽しい』
『被害に遭った人達に元気を与えられたし、みんなのために歌えてよかった』という言葉が多く聞かれました。

将来の夢を聞いたところ、パイロットや科学者になりたいとか、パティシエールになって貧しい人に私の作った料理を食べてもらいたいなど、目をキラキラ輝かせて話てくれる姿が印象的でした。


 

鎮魂と未来・希望


今週末10日(土)、11日(日)

東日本大震災の発生から1年となる節目に

仙台市中心部商店街で「鎮魂と未来・希望」をテーマに

プロジェクトが開催されます。

内容は、映像コンペティション、音楽ステージの他に

商店街アーケード天井への世界初となるデジタル掛け軸の投影など。

また、3月11日(日)の14:46には

大内屋・藤崎一番町館前の特設ステージで黙とうがおこなわれます。


3月11日、それぞれに様々な想いがある日かと思います。

前に進む意味でも、立ち止まって一息つく意味でも

足を運んでみてはいかがでしょうか?

目で見る情報


暖かくなったり、雪が降ったり

ここ最近の天候の変化についていけなくなりつつあります

リポーターの阿部です。

みなさん、風邪にはきをつけてくださいね~(・ω・´)
 
 
さて、
 
 
3月5日の放送は・・・、
 
 
仙台なびっくで開催されている

「災害のデータスケープ展」を取材してきました!

paneru_gaiyou.JPG

データスケープとはなんぞや??

ということで、データスケープがどういうものなのかを含め

展示会を主催しているSendai School of Designの研究員

阿部篤さんにお話を伺ってきました!

abesan3.JPG

で、早速データスケープとは何か伺うと・・・

データスケープとは、

世界をデータで捉え直してみよう、という視点のことでした!

震災発生以降、さまざまな数値や単位のデータを耳にするようになりましたが、

普段聞きなれない数値というのはなかなか想像がしにくいものだと思います

で、「災害のデータスケープ展」ではそういった情報を絵にして、目に見えるカタチにされていましたし

身近なモノで比較をしているので、とても想像がしやすく、わかりやすかったです!

paneru_data.JPG

こういった情報を知っているかいないかで

災害に対する危機感や対応などが変わってくるように思います。

是非みなさん足を運んでみてはいかがでしょうか?


「災害のデータスケープ展」

青葉区の一番町四丁目商店街にある

情報発信拠点仙台なびっく

3月8日(木)まで開催されています!
 
 
また、今回お話いただいたSendai School of Designでは

2012年度の受講生を募集しています!

エントリー受付期間は3月1日(木)~4月13日(金)

webサイトにて募集要項をご確認の上、エントリーをお願いします。

そしてそして!

3月20日(火)には

「2011年度秋学期成果発表会」

仙台メディアテーク13:30に開催されます!

それぞれの詳しい内容につきましては

Sendai School of DesignのHPをご確認ください♪

卸町5丁目公園仮設住宅の活動 

2月27日の放送でお送りした『仮設住宅からの声』では、

若林区卸町5丁目公園内にある仮説住宅にお住まいの方々の声をお送りしました。


卸町5丁目公園仮設住宅では、入居している女性の皆さんが、こんな可愛らしい小物を手仕事として作っていらっしゃいました!


和柄のポケットティッシュケースとシュシュ


様々な柄があり可愛らしかったので、購入!
shushu.jpg


ティッシュケース.jpg


中にはこんな温かいメッセージも入っています。

メッセージ.jpg


仮設住宅に届いたミシンがきっかけに、手仕事が得意な女性の皆さんが作っているそうで、
その可愛らしさから仮設に入居されている皆さんの間で評判となり、仮設住宅内の『手作りクラブ』として制作しているそうです。

この小物、気になる!可愛い!ほしい!とい方へ朗報☆

3月8日(木)に若林区木ノ下にある薬師堂で開催される『お薬師さんのてづくり市』に【復興支援特別ブース】に
卸町5丁目公園仮設手作りクラブとして出品されます。

ぜひ、お時間がある方は足を運んでみてはいかがでしょうか?

『お薬師さんのてづくり市』詳細はHPをご覧ください。


番組へのメッセージはこちら

Copyright © Sendai FM BROADCASTING, INC.ALL Rights Reserved.