ジョリポ 8/31
さて、今週のジョリポは、
文学的!でゴザイマス。
「おかえりなさい、藤村さん。」
島崎藤村詩碑移設記念式典
「草枕」詩碑 里帰り歓迎式
の話題です。
文学科出身の姉さま曰く、
島崎藤村とは・・・「ん~・・・その・・・有名な人っ!」
とのことですが。。。
だれもが知る、明治~昭和初期の詩人・小説家でございます。
明治浪漫主義の芸術的開花に大きな影響を与えた詩人であり、
そして、『破戒』『春』『家』『夜明け前』など、
日本自然主義文学の代表となる作品を生み出した「有名な人っ!」です。
わかりやすく言うと、小中学校でよく歌われている「椰子の実」の
歌詞が、藤村の詩なんです!というとわかる方も多いはず!
その藤村さんが、どうして「おかえりなさい」なのかといいますと・・・
明治29年、藤村が25~6の頃、東北学院の英語教師として仙台に赴任。
仙台駅東口の「三浦屋」に下宿してる間に、第一詩集「若菜集」の詩作にふけったとこと。
そして、事情によって八木山→青葉山城跡にあった藤村直筆の「草枕」の詩碑が、
長い時を経て、「三浦屋」があった場所=現在の藤村広場に、帰ってきたからです。
式典は・・・
9月2日(日)仙台駅東口・名掛丁にある藤村広場にて
(仙台駅東口から初恋通りを北に3分程度歩けば着きます)
式典は午前10時から、講演は午後一時からです。
藤村が多感な時期に過ごした宮城野・仙台の町の中、
藤村広場であなたも自分を見つめ直すゆったりとした時間を過ごしてみてはいかが?
あ、そうそう。初恋通りには「塩竃神社」があって、
藤村の名作「初恋」ならぬ、「恋愛成就」のお参りもできるとかっ!
詳しくはインターネットで「藤村広場」で検索するといろいろ出てきますよ~♪

詳しくは、コチラでもチェック!!