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剛の処方箋

投稿者 : 番組スタッフ | 投稿日 : 2010年08月17日 11:26 | カテゴリ :

15日、日曜日に放送した

長渕剛ー俺たちのニライカナイ特集


聞いてくれたかな。


いつになく暑い、テンションの上げる番組になった気がするYO。

剛サンが初めてラジオに来てくれたのが

かれこれ、、8年前。

2002年。

あれから、CDをリリースするときは必ず呼んで頂き、

お話を聞かせて貰えます。

毎回毎回剛サンのパワーにやられて夏バテみたいになって帰って来るんだけど、


それが心地良いんだよね。

そして、「よし!俺も頑張るぞ」って言う気持ちが自然と沸いてくる。

剛サン程じゃないけど、俺も色々抱えて生きて来て、

もう37歳。

人間37年も生きてくりゃ楽しい事より辛い事の方が増えてくる。


やっぱ、これは欲が出てくるからなんだろう。


昔は満足していたことでも、今は満足できなかったり、

たいした価値は無いものを自分の中では大事にして、

失う事を怖れて回りを見られなくなったり。

子供の頃の悩みは、

仲のよい友達とミニ喧嘩してそのまま夏休みに入っちゃって、

きまずい。とか。そんな程度だったけど。


当人にとっては重大なんだけどね!

大人はかなり面倒だからね。


そんな面倒な大人になりたくねえええって!

叫んでいる、剛サンが大好き。

歌が良くて好きになって、今もそれも変わらないんだけど、


20年以上聴いているってことはそれ以上の物があるんだよね。


んで、なにが処方箋かと言うと、


単に、剛が好きだ好きだ!会えた会えた!って喜んでいるんじゃない訳ってこと。


歌とか、本、映画、TVってのは役割分担があるでしょ。


恋愛テンションの時はそういうもの、

アカデミックな気分なときはそういう本、

笑いたいときはお笑いだろうし、


歌もそう。 そこから更に細分化される訳、


夏は夏っぽいもの、ハッピーな曲、、、


剛サンの曲は、人生に悩んでいるときや、落ち込んでいる時、

そして、理不尽な事を突きつけられて身動き取れなくなった時、

それを打ち破る勇気が欲しい時、


そんな時、聴いて欲しい。

今の曲だけじゃなく昔の曲もね。


死んじまいたい事の一つや二つ だれもがしょいこんでいる事・・・

と歌っているよ。

本当に、人生投げ出しそうな時、剛サンを聴いてどれだけ、

救われたか。

数えきれない。

ただ!

これも実は聞き方のポイントがあってね、一曲、二曲しか曲を分からない状態で


聴いても実はあまり効果が無い。。

残念です。

剛サンという人が今まで30年間どういう闘い(歌)をしてきたかを理解しないと難しい。

長髪でさわやかなフォークシンガーが、

挑発的で筋肉質なロックシンガーに


なるまでの30年に何があったのか。


実は、、これは本当は、親でも教師でも身近な大人でも良いのかもしれない、

だって、皆それぞれ悩み苦しみ喜びを分かち合い人生を生きて来たんだから。


けど、身近な大人達は、アーティストではないから

リアルタイムでその時の気持ちを作品として残していないんだ。

過去の事としては話してくれるけど、

やっぱリアリティーが無い。


だから、歌が必要。

その時しか聴けないヒットソングもありだけど、

何十年も聴ける歌と歌い人を、持っているだけで人生少しは楽になる。


「一人じゃない」って思えるから。

コンサートでしか会った事は無いけど、
歌を何十年も聴いていると、

どういう性格かどういう考え方をする人か分かるし、


実際俺シックが初めて剛サンに会った時。

(自分が長年想像していた「長渕剛」そのものだったからね!!)


歌に自分の思い出も投影できるからね。


んじゃ!今から聴いても意味無いじゃんと思う読者諸賢!!


まとめ 聴くんです!!

大丈夫まとめてがっちり聴けば染み込みます。


CD屋さんに行って30年前のCDから資金が続く限り買いまくって来るんです。


一つ一つじっくり歌詞カード見ながら聴いてください。

1、2枚目までは扇風機でも大丈夫ですが、

3枚目位からクーラーが必要になります。


最新アルバムの頃には水風呂が必要になっているでしょうが、、、

それが「良いんです!!」


イエスキリストの教えでもあったんだけど、(ちょい不正確だけど)

男が主に訪ねたそうです

「主よ、ずっと一緒に歩んで来てくれていたのに、
何故私が一番辛い時期に私を独ぼっちにしたのですか?

それまで2つ一緒の足跡がその時だけ一つになっていた。

だから私は辛い思いをしたではないでしょうか?」的な事を


そうすると主は「お前が辛かった時私がお前を背負って歩いていたんだよ」と。

一つの足跡は主の足跡だったと。

不正確なんだけど、こういう内容だったと思う。


俺は剛サンだけじゃなく、俺は聴かないけど、

矢沢サンや松山千春サン、、等等


偉大なミュージシャンを考える時、

このイエスキリストの話を思い出すんだよね。

心の支え、と言えば簡単だけど、

人生を一緒に歩いてくれる歌を見つける!

それが俺シックの「剛の処方箋」

でした。


長々と御拝読ありがとうございます。

最後まで読んでいる人いるか??


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